自分の全力を発揮!試験で成功するための10箇条

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こんにちは、Shunです。

今日は、定期試験や模擬試験、入試本番で必要となる心構え10箇条をお伝えします。

日頃の勉強が重要なのは当然ですが、自分の実力を存分に発揮することもまた不可欠。

せっかく勉強してきたのに、心構えが原因で失敗してしまうのはあまりに勿体無いですよね。

後悔しないためにも、ここに書かれていることは忘れずに実行してみましょう!

1. とにかく落ち着く

一番大切かつ忘れやすいのは、「落ち着く」ということ。

試験において、焦りは大きな敵となります。

焦るとケアレスミスも多くなりますし、問題を解く順番を間違えるなどどんどん崩壊してしまいますからね。

でも、落ち着くっていうのは結構難しいことなんです。

自分では冷静なつもりでも、心の深いところではどうしてもテンションが上がってしまうもの。

その勢いのまま試験に臨んで、くだらないミスをしてしまった経験は誰にでもあるはず。

私だって、そういう経験はいくらでもあります。

試験本番でも、日頃の自分と同じ心持ちでいるにはどうすれば良いか。

方法は人によって様々ですが、たとえば

  • 試験直前はガリガリ勉強しない
  • 音楽を聞く
  • いつも通りの生活習慣を保つ

などです。

試験直前に勉強をしまくるとどうしても緊張する、という人もいるようです。

とすると、前日・当日はあまり勉強しないというのは理にかなっています。

音楽を聞くという行為は、受験生だけでなくアスリートもやっていること。

また、急に生活習慣や食事を変えるとストレスになってしまうので、今まで通りの生活を保つのも重要です。

上のようなことを心がけることで、いつも通りの心持ちで試験に臨めます。

焦りはミスの元になるので、試験では大きな敵。

せっかく実力があっても、それを発揮できずに終わってしまう恐れもあるのです。

焦らないこと、これが大原則。

2. まずは問題を冷静に眺めよう

試験開始と同時に、いきなり最初から問題を解いていく人がいます。

センター試験なんかはそういうやり方もあるでしょうが、一般的には少々危険な作戦。

というのも、自分が解ける問題・得意な問題がどこに隠れているかわからないからです。

最初の問題から解き始めたのに、得意分野の問題が後ろの方にあったら…なんて、想像したくもないですよね。

試験では限られた時間内に最大限の成果を上げなければなりません。

したがって、自分が解ける問題から着手するのはとても大事なことなんです。

試験が始まったらいきなり問題を解き始めるのではなく、まずはすべての問題をさーっと眺める。

そして、解けそうな問題から解くようにしましょう。

時間の無駄に見えますが、これがとても大事。

最初の一瞬は出遅れてしまうかもしれませんが、問題の見極めができるわけですからあとで十分取り返せます。

むしろ、その初期投資のおかげでスムーズに解き進めることができるので、結果として大きな得なんです。

特に数学や国語では忘れずに実践しましょう。

3. 設問の重要箇所には線を引く

簡単な計算問題ならまだしも、実際の入試では問題文が長いものも多数あります。

数学でも「確率」の分野では問題文が長くなる傾向がありますし、生物や化学なんかも結構文章の量が多いですよね。

また、英語や国語でも「不適切なものを選べ。」のような設問が用意されている場合があります。

したがって、問題文を全部ちゃんと読み切ることは不可欠。

「不適切なものを選べ」のような問題文を「適切なもの」と勘違いしたら、もう100%不正解になってしまいます。

そこで、問題文の中に「あ、これ重要だ!」と思う情報があったら、そこに線を引いておく(あるいはマルで囲む)ことをオススメします。

こうすることで、重要情報が目立つので、読み落としが防止できるというワケ。

そうしないと、急いで問題を解く時に見逃してしまう可能性があります。

線を引くべき場所は、たとえば

  • 「不適切なものを選べ」
  • 「全て選べ」
  • 数値が出ている箇所(特に理科)

…などです。

4. 計算は大きく丁寧な字で

計算ミスは全ての受験生の敵。

せっかく考え方があっていても、計算ミスをしていると減点されてしまいます。

極端な例で言えば、センター試験では計算ミスをしてしまうと0点です。

部分点は当然もらえません。

人により計算の速さ・精度は異なりますが、工夫次第でミスを減らせるならば実行したいですよね。

計算ミスを減らす簡単な方法があります。

それは、問題用紙の余白には丁寧で大きい字で計算を書くということ

細かい字・汚い字で計算を書いていると、数字の読み間違いや桁の間違いが頻発します。

また、たくさん計算をしているうちにどこに何の計算を書いたのかわからなくなり、自分で自分を混乱させてしまうことも。

特に多項式や桁数の大きい筆算では、そうした事故が起こりやすいです。

自分で自分を苦しめるのはあまりにバカバカしいですよね。

それを避けるためにも、計算は大きな字で書きましょう。

また、ある程度丁寧な字にすることも大切です。

時間が勿体無いからといって急いで汚い字で書いていると、自分で判読できずにまたやり直し…。

結果として損をしてしまうわけですね。

5. 解答欄・マークは落ち着いて正しい位置に

解答欄関係のミスというもの忘れてはいけない落とし穴。

せっかく解けた問題でも、解答を書く位置を誤ってしまうと、ほとんどの場合採点されません。

解答欄やマークの位置がずれているためにバツになるというのはあまりにくだらない話です。

そんなことするわけない…と思いがちですが、焦っているとこういうことも起こります。

たとえばセンター試験の場合、数学は左に0や1があると思いきや、+や-といった記号があるので注意しましょう。

センター試験で間違った位置にマークする、というのは本当によくある話なんです。

自分は大丈夫、と思っていても案外やらかしてしまうもの。

私も何度か数学でマークの位置を誤ってしまい、試験中に気づいてビックリした経験が何度かあります。

正しい位置に解答(マーク)できているか、見直しをお忘れなく。

6. わからない問題は飛ばそう

試験というものは、限られた時間の中で最大の成果(=得点)を上げなければなりません。

できる限り効率化を図る必要がある、ということ。

解けそうで解けない問題があって、悔しくてずっとその問題に取り組む…というのがよくありがちな事態。

実は私もそのタイプなんです(笑)

その問題をなんとしてでも解いてやる!という意気込み自体は素晴らしいですが、試験本番でその考えを持つのはあまり褒められたことではありません。

同じ問題ばかり考えていた結果、他の問題に着手できずに得点が伸びなくなるのからです。

みなさんも、そういう経験が一度はあることでしょう。

同じ問題に割ける時間は、当然のことながら限られています。

したがって、数分考えてどうしてもわからない問題は、それ以上相手をせずに飛ばしてしまいましょう。

試験によりますが、10~15分考えてわからない問題は、時間をかけても進展しない可能性が高いです。

他に解ける問題がないか、冷静に探してみましょう。

そうすると、「あっ、これよく見たら簡単じゃん」と気づき、得点を稼ぐことが可能。

繰り返しになりますが、1つの問題に挑戦し続ける姿勢自体は悪くありません。

でも、試験ではそれをグッとこらえて、解ける問題から順に進めていくべきなのです。

7. 試験中に頭を休ませよう

連続して長時間考えていると、頭はもちろん疲れてしまいます。

それを引きずったまま問題を解き続けても、集中力が途切れたりミスが発生したりと、あまりいいことがありません。

大学入試では、科目によって2~3時間の試験があります。

好きな科目ならまだしも、苦手科目でそこまで長時間ものを考え続けるというのは簡単な話ではありません。

私も、一気に頭を働かせていると1時間程度で結構疲労してしまいます。

試験中、頭が疲れたなと思ったら、問題用紙から目を離して休んでみましょう。

トイレに行くのもありです。

時間の無駄だと思うかもしれませんが、こうした価値ある投資は怠ってはいけません。

時間が勿体無いからといって、休憩せずに進めていくのは危険。

その結果ケアレスミスが生じてしまったら、その方がよほど勿体無いですよね。

また、休憩をすることで解けなかった問題が解けるようになる場合もあります。

リフレッシュして冷静に問題を眺めてみると、ものによってはあっさり解けちゃうんです。

自分の体力・集中力が衰えてきたと感じたら、すぐに休憩しましょう。

ぼーっとするもよし、トイレに行くもよし。

私も実は試験中に休憩を取るタイプです。

冷静になるためにもオススメですよ。

8. すべての問題に着手しよう

1つの問題にこだわりすぎてすべての問いに着手できないのは勿体無い話です。

問題数が多く時間が限られているのは確かですが、必ずすべての問題に一度は取り組んでみましょう。

ここで重要なのは、見た目で難易度を判断しない、ということ。

問題文が長かったり、図やグラフがあったりすると大変そうに見えてしまいますが、それだけで「あ、やめておこう。」と判断するのは早計です。

問題をよく読んで、自分の頭でちゃんと考えないことには、難易度を把握することは不可能。

見た目がゴツいものでも、よく読んでみたらさほど難しくないというケースは山ほどあります。

時間内に触れられなかったけどあとで解いたら簡単だった、という感じで後悔するパターンが非常に多いです。

私もそういう経験はあります。みなさんもあるはず。

でも、全ての問題を一度は読むようにすれば、そのミスは確実に防止できます。

本番でそうしたミスを犯して欲しくはないので、要注意。

全ての問題に一度は着手するよう心がけましょう。

9. 前の結果を引きずらない

精神面で一つ課題になるのが、ある科目の出来・不出来が次の科目に影響してしまうこと。

1つの科目が終了した時に、それを引きずらないのは大切です。

たいていの場合、試験っていうのはネガティブな気持ちで終わりますよね(笑)

うまくいった問題があっても、ミスばっかり目立ってしまうもの。

でも、落ち込んだ気持ちのまま次の科目に臨むのはよくありません。

気分が落ち込んでいると頭の働きが悪くなってしまいます。

自信を失ってしまうと、解けるはずの問題が解けないように見える可能性も否定できません。

勝手に自滅してしまうわけです。

そんなのはイヤですよね。

したがって、次の科目までにはなんとか気持ちを切り替える必要があります。

友人と話してもよし。音楽を聴いてもよし。

暗い気持ちを引きずったまま次の科目に臨むのは、ほんとうに悪影響しかありません。

良いテンションで次の試験に臨めるように、心の管理をしましょう。

なんども定期試験や模試を受験しているうちに、気持ちのコントロールに慣れることができるはず。

それを本番でも活かしましょう!

10. 自信をもって

なんだかんだいって最後は気持ちの勝負です。

少しミスをしたからといって怯んでしまうと、それ以降もうダメダメになります。

先ほども述べましたが、暗い気持ちで試験に臨むと、悪いことしか起こりません。

自信を失ってしまうので、どんどん萎縮して本来の力が発揮できなくなります。

学力ではなく精神面で自滅してしまうというのは避けたいことですよね。

自信をもっている状態で試験に臨めば、気楽に問題を解くことができます。

プレッシャーに押しつぶされそうな状態よりも緊張が軽減されるので、ミスが減るのは間違いありません。

また解けない問題が1,2個出てきても、「まあ大丈夫。とりあえず次の問題を見てみよう!」と切り替えられます。

自分はここまで頑張ってきたのだからきっと大丈夫だ、誰にも負けないぞという気持ちで試験に臨みましょう。

それだけでも、試験の調子はよくなります。

まとめ

試験で全力を出すための10箇条について述べました。

試験というのは、限られた時間内にできる限り多くの点数を稼がなければなりません。

極端な言い方をすれば、今までにどれほど勉強してきたかというのは無関係なのです。

したがって、学力だけがあっても失敗に終わります。

本番でも実力を十分に発揮できるようなメンタルが要求されているわけですね。

そのためには、焦らず、自信をもって試験に臨むのが欠かせません。

自分だけでなく、家族や友人、先生のためにも頑張る。

最後の一瞬まで全力を振り絞ること、これが一番大切です。

以上、Shunがお伝えしました〜

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