僕は、東大入試にスマホの持ち込みを許可すべきだと思う。

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こんにちは、林です。

僕は、東大入試にスマホの持ち込みを許可すべきだと思う。

ちょっと驚かれるかもしれませんが、これは本心です。

今日はこれについて、簡単にお話ししたいと思います。

「暗記すること」の意味

東大入試に限らず、大学受験の勉強では様々なものを暗記しなければなりません。

  • 国語:漢字、古文単語、句法
  • 数学:諸公式
  • 英語:英単語、文法、便利な英文
  • 理科:イオンの色、物質名、反応式
  • 地歴:地形、国名、年号、人物

などです。(ほかにもたくさんあります。)

少なくとも重要事項については、一通り覚えないと入試では太刀打ちできないのが現状です。

たとえば、「このとき生成する沈殿は何色か。」といった問われ方がなされる、というわけ。

私は理系で、物理については暗記事項が少ないのでさほど苦労しませんでしたが、文系の方々はきっと地歴で大変な思いをされていることでしょう。

で、それって意味あるの?

暗記が重要となる大学受験ですが、そもそもこんな暗記に意味はあるのか?

それが、私の抱く疑問です。

だいいち、細かい知識なんてスマホで調べれば全て出てくる時代。

なのにわざわざ、人間の頭に叩き込む必要なんてないんです。

現代において「記憶」は、もはやコンピュータの役割となっています。

しかも、知識を暗記したところで、それが役立つのは大学入試までです。

大学での学びで「暗記」はさほど重要ではありません。

また、就活でも一切役に立たないことでしょう。

社会人になったらなおさらです(笑)

大事なのは、暗記じゃなくて…

大事なのは、暗記じゃない。私はそう思います。

これからの時代、大事なのはおそらく「どうすれば情報を調べられるか」だと思います。

たとえば日本の人口を調べるには、「日本 人口」と検索すればOKです。

過去50年間の人口の変化を知りたければ、「日本 人口 推移」、

未来の予想を知りたければ「日本 人口 予想」や「日本 人口 将来」などと検索します。

情報を知っていること自体ではなく、その情報をどうすれば手に入れられるか、を知っているのが重要、というわけです。

「最近の若者はなんでもすぐスマホで調べたがる…」とお考えの方もいるかもしれません。

ハッキリ言いますが、無理に頭に詰め込む時代はもう終わりなんです。

知識よりも、それを調べる力の方が重要。だから、入試でもそれを問えばいいのです。

スマホを持ち込み可能にして、調べさせればいい。

もちろん、知恵袋を使ってもOKです(笑)

じゃあ、高校生は何をすべき?

私の意見では、高校生に暗記ばかりさせるのはあまりに勿体無いのです。

貴重な時間を、細かい知識の暗記に使って欲しくない。

じゃあ、暗記の代わりに高校生は何をすべきなのか。

私の意見は(アイデアベースですが)いくつかあります。

たとえば、学校の授業(週5日)のうち1,2日を、フリーランスで活動する日にする

暗記をなくすぶん学習には余裕ができるので、その時間をつかうわけです。

何でも構いません。私みたいにライターをやってもいいですし、プログラミングを学んでそれを使って仕事をしても構いません。

手芸が得意だったら、手芸品を作ってネット販売すりゃいいんです。

そんなふうに、みんなでクリエイティヴな活動をする。

そうすれば学校生活のモチベーションも高まるはず。

もう、みんなで一緒にガリガリ勉強する時代じゃないんです。

(もちろん、懸命に勉強する生徒がいること自体は素晴らしいと思いますけどね。)

時代が変わったことを、自覚しよう。

私も最近まで、古い考えの持ち主でした。

高校生までは、余計なことを考えずに一生懸命勉強するのがいい、と。

でも、もうそういう時代じゃないんです。

無理やり頭に詰め込む時代は終わり。

コンピュータの発達により、「記憶」は人間の役割じゃなくなったのです。

私たち人間は、違うことをすべき。

何をすべきかは人によりますが、自分の得意なことに集中すればいいんです。

幸い、インターネットの発達により、自分の考えを発信するのが容易な世の中になりました。

それを利用して、好き勝手やっていきましょう!

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